Light

レンズと私と音楽と

FUJINON 55mm F2.2

最期の一瞬は

「最期の一瞬は」 ☪︎ ふたりだけが分かっていたら それでいい ずっと昔から知っていたような 不思議な感覚 運命なら残酷 でも、きっと 来世でも FUJINON 55mm F2.2

あなたを好きなままで

「あなたを好きなままで」 ☪︎ 綺麗な花ばかりは好みではない 少し折れた葉や、終わりかけの花、 枯れてしまってても そんな彼女たちを 撮っていきたいな 自分の枯れと 重ねながら FUJINON 55mm F2.2

優しさに出会えたことで

「優しさに出会えたことで」 ☪︎ アキノタムラソウ いつも鳥を見に行く小さな山に 沢山咲いています 綺麗な花色が素敵だなぁって 思います 花言葉は、「自然のままのあなたが好き」 そんな言葉、言われたいなぁ 笑 君の優しさに出会えたことで 笑顔になれてる…

あなたをもっと感じれば

「あなたをもっと感じれば」 ☪︎ 私は影が好き 光が作り出した影から 光を撮るの あなたを感じるには ここがいい FUJINON 55mm F2.2

盲目に捧ぐ純情を

「盲目に捧ぐ純情を」 ☪︎ 嫌がられる蜘蛛たち でも、彼らの世界はずっと儚いのです 私たち人間なんかより 私が写真で描きたい世界は こんな描写かも知れない 「小さな暗い部屋」から見える真実を FUJINON 55mm F2.2

想いがこぼれ落ちてく

「想いがこぼれ落ちてく」 ☪︎ カメラのレンズのような眼だったら この世界はいったいどんな世界だろう 玉ボケ、バブルボケが出ると言われる このレンズてすが それだけじゃなく 優しさや柔らかさが出せたらなって思っています 使ってみての偶然ばかりな写真…