Light

レンズと私と音楽と

幻の淵へ

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ひとり


合わせて疲れるくらいなら

ひとりで過ごす方がいい


信じてた人が

実は、自分の妄想なだけだった

って分かった時

誰でもいいから側にいて

じゃなく

ひとりで過ごす時間が大事だったりする


誰かのための人生じゃない


綺麗になろうとする努力も

素敵に過ごそうとする毎日も


そう

自分のため

自分の幸せのためなんだから


でも、疑い決めつけはあかんよ