ずっとずっと希望を

「ずっとずっと希望を」

えんとつ町のプペル

空を見上げることを諦め

星を知らない人たち

そんな中、煙の空の向こうにある

星を信じるルビッチ

今のコロナ禍の世界を描いているような映画

そして

絵本の映画化という

ヒットには難しいと思われることに

挑戦する西野亮廣さんのこれからを

知りたいし

そして

いつも後ろ向きになる

自分の闇を重ねてしまったり

後ろ向きに決してならない

いつも空を見て、前を見てる

鳥たち、花たちを

写真に撮ることの意味を

あらためて教えてくれた

そんな映画です

今年のクリスマスは

こんな希望の映画を観て

幸せな未来を描いてみたいと

思いました

皆さんも一緒にどうですか？